愛猫との いきなりの別れに・・・

いきなりのお別れに 自分の心をどう処理したらいいのか分かりません。

 

私が以前に飼っていたキジトラ(トト)は19才程のおじいさん猫でした。私は(トト)と呼んでいましたが、ほかにも 数軒の家にご厄介になって、それぞれのお宅で違う名前を持っていたようです。フーテンの寅さんのような感じで 気の向くまま 足の向くままで食べ物を頂いて歩くのでしょう。 じん臓がダメで、私は救急班のような役割だったのかな・・・ 獣医さんに連れて行って治療してもらったり 薬をもらって飲ませてあげたりの関係でした。でも、とてもしっくりと 充実と幸せな思いの日々を送っていました。

でも、 やがて それに終止符を打つ日が来ました。 最後の身を寄せる場所を私の所に決めてくれて2008年1月13日 9時13分に安らかに天に召されました。葬儀を終えて しばらくは淋しく、悲しい日々に暮れていましたが、ある方が「(トト)は必ず生まれ変わって また会えるよ」と言ってくれました。その後に、何度も色々な猫ちゃんとの出逢いはありましたが、しっくりくる子はありませんでした。3年前に(トト) の生まれ変わりがいると連絡をしてくれたのは、「(トト)は必ず生まれ変わって また会えるよ」と言ってくれたのは あの方でした。 早速 栃木県までその子に会いに行きました。

生後2ヶ月半ほどの黒猫ちゃんで眠っていました。 そっと手を近ずけ抱き上げて胸に・・・ その時 いままで、どの子猫を抱いてもしっくりこなかったのに、この黒猫ちゃんはストーンと腑に落ちる思いがしました。 理屈ぬきに(トト)の生まれ変わりだと、心底から納得できている自分が不思議でした。 そうして迎えた黒猫ちやんに(龍)と名前を付けて、張り合いと希望の日々がスタートしました。 (トト)は車で出かけることが大好きでした。でも、そんなに いつも一緒に出かけた訳でもありません。 今度の生まれ変わりの(龍)とは毎日、一緒に仕事場に車で出勤して、帰りも一緒にかえりました。殆どいつも私たちは 一緒の生活でした。 幸せは長く続かないもの・・・と耳にした事がありますますが、まさにその通り、平成30年3月12日に 表で予想だにしなかった交通事故で いきなりの別れがやってきてしまいました。 私は電波時計をつかっていますが、その秒針が停止したまま、長針 短針は正確に時を刻み続けていました。 12時間後に スウッと身体を抜けだして天に向かった(龍)の魂・・・? を感じました。 それまで停止していた電波時計の秒針は、再び時を刻みだしているのに理屈では説明できない生命の不思議を体験しました。

また 必ず生まれ変わってきて、会おうね・・・(龍)‼ 

 

所沢市・K.A

 


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