アジソン病にかかったダンくん。 

 アジソン病にかかったダンくん。 
彼はポメラニアンとチワワのミックス犬でした。
まっ白い美男系で、よくスピッツに間違われたそうでした。
事実・・・私も、そのように聞いてしまいました。 やせて8kgと、どう見てもスピッツにうつりました。
白いワゴン車の助手席はダンくん専用で、いままで ここに座った人は誰もいなかったとはパパ゜の言。
やく2年間の闘病生活―。 
一軒だけの医者の見立てでは当たらないこともあるとも・・・
3軒目の病院で始めて本当の見立てがされたと思いました。 その治療薬はとても高価でした。
しかし、何とか治してあげたい、よくなってもらいたい。 そんな思いで投薬を続けているうちに、
腎臓を傷めてしまったようでした。 
亡くなったときはパパが足首の炎症で安静をとり ダンくんと一緒に寝ていて、
彼が苦しそうな息をしながら仰向けになり お腹を出して なでることを要求しました。
ダンくんの求めに応じて 腹をなでてやると 納得したように普通の寝姿に戻ります。
しばらくしたら、再び 仰向けになり、お腹を出して なでて欲しいと要求しました。 
また、なでてやっている間に息を引きとった と、飼い主さんが聞かせてくれました。 
7年足らずと 決して長くはない一生だったかもしれませんが、大好きなパパの手の感触を
最後まで感じながら命を閉じられたことが、 どんなにか安心で 幸せだったか知れません。
ダンくんは きっと、優しかった パパとママに感謝しながらお星さまになったと確信しました。

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